新年が始まり、新たな冒険と出会いが待っています。漫画愛好家の皆さん、今年も読書の時間がやってきました!この記事では、普段漫画を読まない私が、独自の目線で注目すべき漫画作品を紹介します。さあ、新たな世界への扉を開きましょう!
九条の大罪
9巻まで読んだけど、丑嶋くんの作者らしいディープな話題が散りばめられていて、時間を忘れて読んでいられる作品。確か港区女子の話題が出ていて、なるほど最近っぽいなと感心した。
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次に読む巻: 10巻
たーたん
冴えない男性が友人が刑務所に行くことをきっかけに、その友人の子供を預かり、育てていく物語。なんかそんなストーリーの映画やドラマがありそうだなあと思わせてくれる感じが親しみを持てて、読みたくなった。
ちなみに知ったきっかけは以下の記事を読んだこと🔽
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次に読む巻: 1巻
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
古い価値観を持った中年男性がその価値観をアップデートしていく笑いあり、涙ありのハートフルコメディな物語。知ったきっかけはTverで見かけたドラマ版を視聴したこと。
ドラマと漫画版で微妙に違うところがあるらしいので、その違いが何なのかぜひ漫画版を読んでみたいと考えているところ。ドラマは終盤に差し掛かっており、主人公を始め様々な人物の価値観だったり、状況が良い方向にアップデートされていく様子を見ることができて、毎回満足するクオリティになっていると思う。ドラマがこれだけ良いなと感じることはあんまりないので、原作のコミックも気になるところ。
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次に読む巻: 1巻