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玄関ドアの覗き穴(ドアスコープ)は覗き見防止対策したほうがいいらしい

玄関の覗き穴について衝撃の事実を知ってしまいました。

それは、覗き穴を通して玄関外から室内を除くことが可能になっているということです。

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覗き穴の構造上、外から中を覗きづらくはなっているらしいが、それでも室外から室内を除いたときに、室内の光などにより在宅かどうかがバレてしまうらしいです。

もちろん知り合いとかにバレる分には全く問題ないですが、怪しい勧誘する人などに在宅しているかどうかがバレてしまうのはセキュリティの観点から望ましくありません。

特に、昔住んでいたアパートでは、ほぼ毎月怪しい宗教の勧誘(名のしれていないものから、名がしれているものまで)が来ていたり、セールスっぽい人が来ていて若干それがトラウマなので、できればセキュリティ面は良くしておきたいものです。

もちろんオートロックの家に住めばセキュリティ面もあがりますが、オートロックも共連れ方式で集合玄関は突破されてしまうので、どのみち家の玄関の覗き穴対策はあったほうがよさそうです。

ということで、覗き穴の覗き見防止対策として、上記記事で覗き穴用のフタが紹介されていましたので、いくつか商品を見繕ってみました。

テクテク のぞき見防止!防犯対策 マグネットで取り付け2秒!静音軽量ドアスコープカバー(内蔵マグネット・スライド式)一般用 浅型 18250

マグネットタイプなので、取り外しが容易なのがポイント高いです。

特に賃貸暮らしだと、退去時に取り外しが簡単かどうかは気にする点なので、この商品はその点でかなりよさそうです。

ノムラテック(Nomuratec) 防犯グッズ ドアスコープカバー 玄関ドアののぞき見防止金具 (1)

こちらはAmazonでレビューが440件、星も4.5と高評価なのでピックアップしてみました。

先程紹介したものと異なり、こちらは両面テープで貼り付けるタイプみたいです。

退去時にシール残りしそうなので、その点が少しマイナスポイントです。

ただ、シール残りは普段愛用しているシールはがしスプレー🔽を使えば、結構簡単に取れるのでそんなに困らないので、そこまでマイナスではないです。

とはいえ、シール残りするのは、退去時に結構面倒だったりするので、結論としてはノムラテックのマグネットタイプの覗き穴カバーを購入しようと思います(というかしました)。

到着次第、早速取り付けてみようと思います。