ネットを見ていたら、マツコ・デラックスの記事を見かけました。これまでは揚げ物が無限に食べられると思っていたのが、きついと思うようになってしまったようです。思わずマツコに共感してしまいました。ただ、自分の場合は揚げ物というよりも、ペヤング超大盛りがきついなあと思うようになったことです。
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以前であれば、お腹が減っていればペヤング超大盛りとファンタグレープの500mlをペロリと平らげることができましたが、今ではちょうど半分くらい食べたところで、「もう苦しい、食べられない」という状態になってしまいます。超大盛りの半分しか食べられないなら、その半分の通常タイプを買うべきですが、なぜか毎回自分は食べられると過信して超大盛りを買ってしまいます。
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また、ファンタグレープも500mlを全部一人で飲むのは相当きついです。飲んでしまうと胸焼けみたいな感じであとに残ってしまうので、怖くてなかなか一人で飲み切るのは厳しいです。なので、最近はコンビニでよく売っている500ml缶を買うのをためらってしまいます。なぜなら、缶だと炭酸が抜けてしまうので、保存にあまり向いていないからです。これはペットボトルでも同じかもしれませんが、まだペットボトルの方がましいです。
ということで、最近よく見かける350mlのペットボトルのファンタグレープは結構重宝しています。こちらであれば、一回で飲み切ることもそんなに難しくないです。最初はなんで350mlなんか発売しているんだよと若干疑念がありましたが、なるほどよく考えられているなと今では感心しています。
ということで、人間は年を取るものだなということをペヤングとファンタグレープが食べられないことで改めて実感しました。