コンビニ大手ファミリーマートが味仙監修の新商品「味仙本店監修 台湾ミンチまん」を発売したので、さっそく購入してきた。
台湾ミンチまんの表面は、ピザまんを彷彿とさせるようなオレンジ色であった。
ちなみに、裏面のフィルムは味仙のロゴがでかでかとしていた。
ちなみに、肉まんを入れる紙袋にはパンダがプリントされていて、これがなごむねえ。中華まん=中国=パンダというころだろうか?
断面図はこちら↓
中身を見てみると、思いのほかミンチが少ないという印象であった。それは、拡大した写真を見ると一目瞭然。
とはいえ、ミンチが多少少なくても、味付けは味仙の台湾ラーメンの雰囲気を感じる。それよりも印象が強いのが、なんといっても辛さである。辛いを超してもはや痛いというレベル。これは食べきるのが非常にきびしいねえ。特に、自分は辛いものが苦手なので、余計にである。
確かに味仙の台湾ラーメンを以前に食したときは、非常に辛くて全然食いきれなかった記憶があるので、再限度という意味では非常に高いかも。
ただ、繰り返しになるけれど、めちゃくちゃ辛いので、辛い物が苦手な人や子供は要注意である。というか、たぶん食べれないんじゃないかな。もちろん、辛い物好きにはたまらない辛さなんだろうねえ。自分には理解を超えている世界なので、わからないけれども。