タッチパッド付きで日本語配列対応しているワイヤレスキーボードについてまとめてみます。
つい先日、ロジクールのタッチパッド付きワイヤレスキーボードを購入しました。こちら使い心地も良く、動画再生端末で使用していたPC用リモコンを新しく購入したキーボードに置き換えるに至りました。今後もタッチパッド付きワイヤレスキーボードを愛用していこうかなと思っているぐらい気に入ったので、将来を見据えて、現時点で購入できる製品をリストアップします。
なお、今回タッチパッド付きワイヤレスキーボードを選定するにあたり、設定した条件は以下のとおりです。
ロジクール ワイヤレスキーボード タッチ キーボード K400pBK
つい先日紹介したロジクールのものです。ガジェットレビュー系YouTuberも複数利用しているため、それなりに実績もあります。実際自分も購入して使ってみましたが、特に不満なく使えております。
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マイクロソフト オールインワン メディア キーボード N9Z-00029 : ワイヤレス トラックパッド セキリュティ (AES暗号化機能搭載) 防滴 コンパクト USB接続 ( ブラック ) Windows Mac Android 対応
マイクロソフト製のキーボードです。キーの高さが少々高い気がしますが、全体的に癖もなさそうで使いやすそうです。8600円（税込み）ということで、ロジクールに比べると少々高い点がネックです。
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Ewin Bluetooth/USB 無線両対応キーボード ワイヤレスキーボード 無線 2.4G タッチパッド テンキー付き JIS日本語配列 USB接続 レシーバー付き 電池式ノートPC/パソコン/タブレット/スマホ用 Windows/Mac/iOS対応 在宅勤務 テレワーク ブラック
Amazonでちょくちょく見かける「Ewin」というブランドから出ている製品です。Amazonのよくわからないブランドの製品は、日本語対応していることが珍しいですが、こちらの製品は癖のない日本語配列をしているので今回のリスト入りです。また、USBだけでなくBluetoothにも対応しているのはポイント高いです。ちなみに、お値段もロジクールやマイクロソフトよりもお安く、3880円（税込み、クーポン適用）です。
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また、今回の条件では対象外ですが、Bluetooth接続のみのモデルもあります。
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