タイトルのとおり。うますぎる。
最近の猛暑のせいでとにかくアイスが食べたくなる。そんなある日のこと、森永の「パリパリバー」がどうしても食べたくなってしまい、食べることにした。
なんだかこのビジュアルは安心するよね。というのも、ちょうどコロナが全盛期だった2020年ぐらいのころの話なんだけど、ほぼ毎日と言っていいほど食べていたからである。近くにあるこじんまりとしたスーパーでそこそこの安さの値段であるという理由から購入したのがパリパリバーとの付き合いの始まり。
パリパリバーといえば、その名前のとおり、パリパリとした食感のチョコレートが入っており、これがバニラアイスと絶妙な味のハーモニーを奏でている。まるで修二と彰(昔のドラマで流行していたやつ)のような固い絆で結ばれているようだね。というか、自分がパリパリっとした薄いチョコが入っているアイスクリーム全般が大好きだから、これだけパリパリバーが好きなんでしょう。
他にパリパリっとしたチョコ系のアイスでいくと、ファミマのチョコミントアイスだったり、シャトレーゼのチョコバッキーとかも好きだったりする。どれもおいしいけど、圧倒的にオトクなパリパリバーは他に引けを取らないと思う。
そんなこんなでこの記事を書いている最中もまた食べたくなってしまったので、そろそろこのへんにしておいてアイスを食べることとしよう。
P.S.
そういえば、パッケージにかいけつゾロリが描かれていて、懐かしいと思ったねえ。小学校の図書館でよくゾロリの本を借りて読んでいた日々のことが昨日のように思い出される。
あと、ズッコケ三人組もよく借りていたねえ。
ズッコケ三人組といえば、結構最近になって中年版も出ていることに衝撃を受けて、思わず借りて読んでしまったことが思いだされる。年を取るって案外悪いもんじゃないなと思わされた良い出来事だったので、興味ある人は読んでみるべし。ちなみに、中年シリーズ編はそれなりの数の冊数があったけれど、文字数もそこまで多くないので、簡単に読めると思うよ。