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ビアード・パパよもう一度言うぞ!「恐竜のガリガリたまごシュー」は絶対にレギュラー化すべし

つい最近同じことを言ったけれど、また言わせてくれ。

ビアードパパの「恐竜のガリガリたまごシュー」は絶対に期間限定に終わらせず、レギュラー化商品すべきクオリティの高い最高のシュークリームだ。

ちなみに、以前紹介した過去記事🔽

meganedesu.com

おいしすぎてまた購入しちゃったよ。

もはや親の顔よりもよく見ている説ある、おじいちゃん(ビアードパパ)の顔↑

なんだかわからないけれど、まちなかでビアード・パパのロゴを見かけると、安心してしまうよ。

地下街やショッピングモールみたいな食べ物の誘惑が多いところに行ったときに、ビアード・パパを見かけるともうそれしか見えなくなるよね。

ってことで、つい先日もビアード・パパを見かけてお気に入りの「恐竜のガリガリたまごシュー」を購入してしまったわけ。

恐竜の卵をもしたガリガリの生地には子供ウケするビジュアルだし、中に入っているカスタードクリームはいつものビアード・パパのクリームなので、間違いないうまさ。

このクリームはコンビニがどれだけ頑張って商品開発しようが、絶対に追いつくことができない美味しさ。

というか、コンビニさん、まじで頑張ってシュークリームの開発してくださいよ。

明らかな実力差の前に、諦めていませんか?

諦めたくなる気持ちもわからないではないけれど、ビアード・パパは1999年創業らしく、それから、25年ほど経過しているのでそろそろコンビニ各社はビアード・パパに追いつくぐらいシュークリームの開発を頑張ってほしいねえ。

と、コンビニに対する期待はここまでにして、本来のビアード・パパの恐竜のガリガリたまごシューの話に戻る。

やっぱり安定の美味しさだったね。

クッキーシューが240円に対して、このガリガリたまごシューは270円。

ガリガリの生地は甘さもあって、それなりに作るのが大変そうなのに、価格差が30円という衝撃の事実。

いやあ、ビアード・パパの企業努力には感心するばかりだ。

だからこそ、もう一息頑張っていただいて、レギュラー商品化していただきたいね。