個人的に好きなインスタント食品の一つである東洋水産のカレーうどんの美味しい作り方を備忘録として残します。
水分量の多い具材を入れないパターン(パターン1)
パッケージには必要な水の量は500mlと書いてあるけれど、それだと少し薄くてパンチが弱まってしまうので、-50mlして450mlを計量して沸騰させる。
あとの作り方はパッケージに書いてあるとおり、麺を茹でて粉末スープをいれるだけ。
個人的には麺の硬さが柔らかめぐらいまで煮ると、スープのとろみがましてよりおいしくなる。
水分量の多い具材を入れるパターン(パターン2)
基本的にはもやしを想定
もやし(1袋想定)を入れるとかなり水分が出てしまい、カレーうどんのスープが薄まってしまうので、パターン1よりもさらに50ml水を少なくして、合計400ml使用する。
あとの作り方はパターン1と同じ。
先にもやしを食べる場合、もやしを食べる時間を考慮して、麺の硬さはパターン1よりも硬くしておくと、それなりに食感が残った状態で麺が食べられるのでおすすめ。
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