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年末に胃腸炎になって、これあったら良かったと気づいたアイテム「保温ポット」【アトラス ACS-802BK】

年末に胃腸炎になってしまった経験から、これがあったら良かったのにというアイテムに気づくことができました。

それが保温ポットです。

実際に購入してみた製品は「アトラス ACS-802BK」です。

購入に至った経緯は、年末に胃腸炎になってお医者さんからあるコメントをもらったことでした。

お医者さんからは、とにかく水分補給をしっかりとしてください、白湯であればなおよいと言われたので、療養中はとにかく温かい白湯をたくさん飲んでいました。

ただ、白湯を毎回用意するのは実は結構めんどくさかったりします。

家に電気ポットがないので、毎回ケトルでお湯を沸かすことになるのですが、体調がしんどいときにこれをやるのはけっこうきついものです。

また、仮に電気ポットがあったとしても、大体リビングに電気ポットを置くことが多いと思うので、電気ポットがあったとしても寝室からリビングへの移動は療養中にはしんどいものです。

では、電気ポットを居室に置けばいいじゃんと思いますが、amazonで見る限り電気ポットは1万円弱するので、購入には躊躇します。

そこで思いついたのが保温ポットです。

保温ポットであれば、安いものであれば、Amazonで2000円弱で購入ができ、ポットなので居室に置いといても特に問題はありません。

ということで、Amazonで保温ポットを検索して、お値段がお手頃であった「アトラス ACS-802BK」を購入してみました。

レビューを見る限り保温性能が期待するほどではなかったというコメントが見られましたが、体調不良のときに温かいお水で水分補給できれば良いので、自分的には問題ないと判断し、この商品を購入してみました。

実際に商品が到着して使ってみたら、その使用感をレビューしていければと思います。