仕事場で利用している空気清浄機のフィルタが衝撃的な汚さだったので、交換用フィルタを購入して取り付けしてみた。
今回フィルタ交換する空気清浄機🔽
ツインバードから販売されている格安の空気清浄機で、この記事を執筆している時点でAmazonで7980円(税込み)。
マニュアルモードでターボモード(風量最強)があり、そのモードで固定できるので愛用している。
ちなみに、アイリスオーヤマだと風量マックスで固定できない(一定時間経つと風量が弱になる)ので、常に風量マックスで使いたい場合、アイリスよりもツインバードのほうが良い。
ちなみに、ツインバードの空気清浄機の交換フィルタは純正にもかかわらずかなりリーズナブルな値段設定がされている。
現時点でAmazonで2400円と、純正にしては破格のお値段。一年に1回交換すると考えるとランニングコストはかなり安く抑えられる。
ちなみに純正の交換用フィルタには、HEPAフィルタと脱臭炭フィルタが入っている。
ちなみに、交換するまでに使っていたフィルタと今回交換する新品のフィルタでどれくらい違うか比較してみた。ちなみに衝撃的な画像なので閲覧注意(汚すぎるという意味)。
常時ターボモードで稼働させていることが多いとはいえ、約10ヶ月使用してこの汚さになるとは衝撃的。ツインバードの空気清浄機はプレフィルタ(HEPAフィルタ前に設置して大きなホコリとかをキャッチする役割を持つ)がないので、汚れが溜まりやすいので、これだけ汚くなったと推測。
シンプルに部屋が汚すぎるという可能性も捨てきれないけど、とはいえこれだけフィルタに汚れがたまるということは空気清浄機(というよりもHEPAフィルタ)の性能はすごい。