つい先日ローソンで購入した牛乳に違和感を覚えました。
購入した牛乳はこちら🔽
赤枠で囲ったところを観てみると、中国語と韓国語が記載されています。
何年も前からだったと思いますが、ローソンのプライベートブランドの商品は🔼の牛パックのように軒並みシンプルなデザインに変更されました。 一見するとこれが何の商品かわからないなということで、個人的にはプラスの印象はあまりありませんでしたが、人間なれるもので最近はそのデザインに違和感はありませんでした。
ただ、今回ローソンで購入した牛乳パックのデザインに、中国語と韓国語を記載されているのは、個人的には違和感があります。 余計なものを削ぎ落としてスタイリッシュさを追い求めるのであれば、あえて日本語と英語以外の言語を載せることには合理的な理由が見つかりません。 現に、ローソンプライベートブランドのペットボトル飲料を観てみると、日本語と英語の二言語での表記のみです。
日本に来ている中国や韓国の方は、ある程度英語ができる方が大多数だとするとなおさら日本語以外での表記は英語だけで良いように感じます。 なにか深い理由があって、牛乳だけ4言語表記にしているのでしょうか?
とはいえ個人的には統一感や合理的なものが好きなので、できればペットボトルのやり方(二言語表記)に統一されている方がしっくりはきます。
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