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【よく物を無くす人必見】ワイヤレスイヤホンにはイヤホンケースカバーがおすすめ(Edifier W320TN)

ワイヤレスイヤホンは便利なのですが、ケースを含めてコンパクトであるがゆえになくしやすいです。

そんな方に必見の品であるイヤホンケースカバーを紹介します。

先日ワイヤレスイヤホン(Edifier W320TN)を購入しました

先日ワイヤレスイヤホンを新しく購入しました。

meganedesu.com

詳しくは、↑の記事を見ていただければと思いますが、インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンでありながら、ノイズキャンセリング性能が信じられないくらい良いものになっていて、私の耳にうまくフィットするイヤホン形状をしているとのことで、買った日から愛用しています。

愛用しているがゆえに、できればこのイヤホンを長く使いたいと思っています。

しかし、私は物をよく無くしがちなので、せっかく愛用しているイヤホンがなくなってしまわないかと心配です。

ワイヤレスイヤホンケースにケースカバーをつけるのが良いと思います

ワイヤレスイヤホンは、ケース含めても非常にコンパクトであるがゆえに無くす可能性が高いと思います。

特に外出時などにどこかにふと置いてしまうと、その可能性が一気に高くなってしまいます。

なくさないためには肌身離さずつけて置くことが良いと思います。

そこで、カラビナやストラップをつけることができるワイヤレスイヤホンケースカバーを購入してみました。

イヤホンケース外観

購入したイヤホンケース

内容物はイヤホンケース本体と付属のカラビナです。

イヤホンケースのカラビナ用穴

イヤホンケース本体には、カラビナをつける穴が空いています(↑の写真の赤丸部分です)。

ここに付属のカラビナをつけることで、ズボンに取り付けることができます。

使ってみました

装着感

イヤホンケースカバーを装着した様子

ケースカバーには特に接着シールなどは付属していませんが、シリコン素材でタイトめに作られているため、イヤホンケースがカバーから外れるおそれは殆どないと思います。

カバーを少し触ってみましたが、特に外れそうな様子もなさそうでした。

また、私が利用しているイヤホン(Edifier W320TN)のケースは、光沢のあるケースでその点はあまり好みではありませんでした。

しかし、今回のケースカバーを利用することで光沢のある部分はマスキングされるため良かったです。

使用感

当初は付属のカラビナを利用していましが、付属のカラビナでは取り外しがしづらいと感じました。

決して使えないというわけではないですが、頻繁に取り外しするには少し面倒だなという感じです。

なので、以前使っていたイヤホンケースカバーからストラップを流用してみました。

イヤホンケースカバーにストラップをつけてみました

写真からみていただいてもわかるように、ストラップにある程度の長さがあるので、つけ外しがカラビナに比べて簡単になりました。

個人的にはストラップの使い勝手が良さそうでしたので、こちらで利用していこうかなと思います。

Edifier W320TN以外にもケースカバーはあるのか?

今回は私が愛用しているEdifier W320TNのケースカバーを紹介しましたが、他のワイヤレスイヤホンにも同様の製品はあります。

たとえば、利用している人が多いと思われるAppleairpodsであれば、↑の様な製品があります。

airpodsについてざっと調べた感じですと、さすが利用ユーザの多いapple製品ということもあり、ケースカバーがたくさんありました。

これはiPhoneケースでも同じですね。

まとめ

ワイヤレスイヤホン紛失を防ぐためにイヤホンケースカバーを購入して使ってみました。

今回はEdifier W320TNのイヤホンケースカバーを紹介しましたが、他の機種でも類似品はたくさんありますので、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか?