meganeのブログ

ガジェット、食事、映画、本、旅行

ウェットティッシュは圧倒的にシルコット派【エリエールを試してみた話】

ウェットティッシュを多用している自分が、一番好みのウェットティッシュを探している話。

これまで使ってきたウェットティッシュ

今まで様々な種類のウェットティッシュを使ってきた。今回はそれらを一覧で紹介。

SOLIMO ノンアルコール 除菌 ウェットティッシュ

↑のやつは、とにかく一個あたりの単価は安い。ただ、20個入りなので、家においておくには結構スペースを取る。

そして、何よりウェットティッシュの品質は二の次といった感じ。具体的には引っ張るとすごく伸びるし、ティッシュ自体はすごく薄い。

とはいえ、安さが一番という方にはおすすめできる。

クラス ノンアルコール 除菌 ウェットティッシュ

↑こちらもAmazonで購入可能なウェットティッシュ。生地自体はそれなりにしっかりしており、伸びにくい構造になっているので個人的には使い勝手が良い。

また、お値段もお安く、お求めやすい価格設定になっている。ただ、個人的にはメッシュ生地タイプのウェットティッシュが好きではないので、若干のマイナスポイントなのと、ウェットティッシュ自体が水分を持ちすぎているのが大きなマイナスポイント。

とはいえ、一個前で紹介したものと同じで、非常にお求めやすい値段なので、安さ重視の方にはおすすめ。

レック

生地は伸びやすく、薄い。水分量はちょうど良い感じ。

そして、とにかく安い。

ちなみに、ドン・キホーテでも販売されているのを見かけたことがあり、かなり安い値段設定だった。安さを追求する方にはおすすめ。

シルコット

個人的にはウェットティッシュ界の王様だと思っているのは、↑のシルコット。

生地がうすすぎず、そして伸びにくい。また、水分量も適切だと思う。そして、ウェットティッシュにありがちなメッシュタイプにはなっていない点も個人的には、高ポイント。

お値段が少々高いのが欠点だけれども、その値段も気にならないくらい品質が高い。

今回、エリエールを試してみました

ということで、ベストなウェットティッシュ探しを継続しているということで、今回はエリエールに挑戦。老舗の製紙会社が作っているウェットティッシュということで期待大。

水分量はちょうどよく、価格もそこまで高くない。ただし、メッシュタイプ🔽なのは個人的に残念なポイント。

シルコットがあまりにも高い場合は、エリエールに乗り換えるのはわりとありだと思った。