meganeのブログ

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【全国旅行支援】HOKKAIDO LOVE!割「秋冬キャンペーン」を使って函館に行くので行きたいところをリストアップしてみた

全国旅行支援を利用して、函館に行くことになりました。その際、カラープラス 函館'23(昭文社 著)という書籍を読みながら行きたい場所をリストアップしました。

きくよ食堂本店&支店(行きたい度: ★★★★☆)

  • 年中無休(元旦は休み)
  • 営業時間: 6:00-14:00
  • 電子マネーおよびクレジットカードが利用可能
  • 現金で支払う場合、5%のクーポンが提供されます
  • 食べたい料理の候補
    • 元祖函館巴(うに・いくら・ほたて): 2728円(税込み)
    • うに・ほたて丼: 3278円(税込み)
  • ベイエリア店に関しては、昼と夜の営業のみ行っており、火曜日が定休日です。

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hakodate-kikuyo.com

函館山山頂および展望台(行きたい度: ★★★★★)

函館市とその周辺を一望可能な展望台です。

www.hakobura.jp

2023/10/22~2023/11/12の間は、函館山ロープウェイが休止しているため、山頂に到達するにはシャトルバスを利用する必要があります。

函館山登山バスに関する詳細情報は以下をご参照ください。バスは交通系ICカードが利用可能です。

334.co.jp

トラピスト修道院(行きたい度: ★★★★☆)

並木道がずっと先まで続く光景は圧巻です。

www.city.hokuto.hokkaido.jp

金森赤レンガ倉庫(行きたい度: ★★★★☆)

営業時間: 9:30-19:00

BAYはこだては、ライトアップされた運河が美しいと聞いて、訪れてみたいと思っています。

また、金森ベイクルーズという函館湾一周の体験があるそうで、所要時間は約15分で、大人の料金は2000円(税込み)です。

www.kyodo-tsusen.com

五稜郭公園(行きたい度: ★★★☆☆)

上から見ると五角形になっている国指定の史跡です。上から見ないとその感動はもしかしたら少し薄いのかもしれません。

www.hakodate-jts-kosya.jp

郭内(堀の内側)の開演時間は以下の通り。

  • 4月~10月 5時~19時
  • 11月~3月 5時~18時

五稜郭タワー(行きたい度: ★★★★☆)

五稜郭公園が実際に五角形になっている様子を見ることができる展望タワーです。

前売りチケットはコンビニで購入可能で、コンビニでの購入の場合、通常の価格より100円お得であること、そして当日のチケット売り場での待ち時間を避けられる点から、コンビニでの購入がおすすめです。

www.goryokaku-tower.co.jp

営業時間: 9:00~18:00とのこと。

ラッキーピエロ(行きたい度: ★★★★★)

今回の旅で一番行きたい場所は、函館で有名なご当地バーガーを提供するお店です。その中で、強烈な印象を持つピエロというキャラクターが特徴です。

特にNo.1のチャイニーズチキンバーガーに興味があります。

luckypierrot.jp

お土産のラッキーピエロラーメンが美味しそうなので、購入できそうであれば買ってみたいです。

luckypierrot.jp

ちなみに、お土産ランキングtop10があるらしく、それを見て購入するのも良いかもしれません。

luckypierrot.jp

また函館市内に店舗が複数あります。

luckypierrot.jp

ちなみに、五稜郭公園前は23時までオープンしているみたいです。

また、公式情報ではないですが、クレジットカードやスマートフォン決済が店舗によって異なる可能性があるとの情報もあります。そのため、現金を持参しておく方が安心かもしれません。

www.fastmiler.com

ハセガワストア(行きたい度: ★★★★★)

\豚肉を使っているけどやきとり丼ということで有名なお店です。

www.hasesuto.co.jp

やきとり弁当(小)がおすすめのメニューで、キャッシュレス決済(クレジットカード、各種電子マネーQR決済)が利用できます。また、市内には複数の店舗があり、五稜郭公園周辺にも店舗が存在します。

www.hasesuto.co.jp

854CRUISE(行きたい度: ★☆☆☆☆)

青の洞窟がご覧いただけます。大人1人あたりの入場料は5000円(税込み)です。

車を利用することが必要かもしれませんので、今回はスキップする可能性が高いです。

www.854.jp

道南いさりび鉄道(行きたい度: ★★☆☆☆)

五稜郭から木古内までつながる鉄道が存在します。この電車に乗ると、津軽海峡の景色を楽しみながら旅行できます。

ただし、最終目的地の木古内は函館から離れているようですので、今回はこちらもスキップする可能性が高いです。

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