つい先日したプリペイドSIMの研究。早速第一弾としてスタートしたソフトバンクのプリペイドSIM(10GB)が規定の容量に達した。
規定の通信容量に達して、データ通信ができなくなった時のSIMの合計通信容量は「11.4GB」と表記されていた↓
10GB使い切りのSIMながら、11.4GBまで通信できたことが驚き。端末の通信容量カウントがおかしいのか、それとも回線側での通信容量カウントが正確ではないのか不明だけれども、規定の容量以上に使えたので少し得した気分になった。うれしいね。
ちなみに、端末はOPPO Reno 11 Aを使っているんだけれども、通信容量の合計が簡単かつ日毎の通信量がきれいにグラフ化されていて、非常に良いと感じた。
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購入当時の値段で2180円(税込み)と、ソフトバンク系の10GBタイプながらお値段がお手頃に感じた。あと、5G対応との表記が書いてあったけれど、自分が使っていた範囲では全て4Gでつながっていた(端末上部の表記を確認する限りなので、必ずしも正確ではないかもだけど)。
ちなみに、以前使っていた以下のソフトバンク系SIMなんかはもう少し高かったりする。
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上記SIMは、以前住んでいた家で光回線が開通するまでの間重宝していた記憶がある。非常に快適に使えたので、今でも安全を取りたい(快適に通信を使いたい需要が高い)場合は上記SIMを使うことが多い。