【教材選定編】AWSクラウドプラクティショナーを取得してみる

AWS 認定クラウドラクティショナー(AWS Certified Cloud Practitioner)を取得することになってしまったので、資格取得の本を選定してみることにした。

AWS資格取得のパスは、公式に記載がある。

https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs/AWS_certification_paths.pdf

AI/機械学習のカテゴリから、「データサイエンティスト」のパスで資格取得をしようと思っているため、まずは第一関門であるクラウドラクティショナー受験に至ったというわけである。

ということで、本題の教材本である。

教科書

まずは教科書から。

amazonのコメント欄に、クラウドラクティショナーによさげといった趣旨のコメントが書いてあったのと、入門的な本ということで選定した。そこまで深い理由はない。

それっぽくて、無料で読める本があったので、そちらでもよかったかもしれないが、今更教科書を変えるつもりはない。

 問題集

参照した時点で、amazon星4.3で66件のレビューがついていたという理由のみで選定したのがこちら。

ネットには無料で解ける問題集もあるらしいが、時間もないので、とりあえずこいつを反復練習することとした。

ちなみに、教科書、問題集ともにKindle Unlimited対象の本なので、会員であると無料で読めるというのが、選定した際の一番大きな理由である。